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アメリカの水道水とフィルター

南カルフォルニアでシャワーを浴びると肌がカサカサするし、乾燥した冬場は肌が痒くなったりする。そして、ジャワーヘッドの穴は白い粉を吹いたように詰まり、シャワードアーも白い曇りガラスのようになってしまう。家中の蛇口は真っ白に腐食。硬水が原因だ。

 >>>アメリカの水道屋や工事はこちらを参考にしてください。

さて、肌が弱い私は背中の痒さが我慢出来ないので、軟水器を家に取り付けてある。水のシステムを販売する業者の価格は1500-2000ドルもするのだが、HやLホームセンターで大手メーカーのものが450ドルで販売していたので、軟水器だけ購入して自分で取り付けた。 今年で10年経つが問題無い。取付後は温泉水のように肌はスベスベ、髪はサラサラ、石鹸の泡立ちは最高。そして、シャワーヘッドが詰まる心配が無い。でも、ひとつ難を云えば洗剤で食器を洗うとき、流してもヌメりが中々取れないことだ。アメリカの洗剤は軟水に不向きなのか、日本の洗剤を使ってからヌメリが取れるようになった。
それと、油汚れは硬水の方が落ちやすいと聞いたことがある。

軟水器は塩を使って水を軟水にしているので、塩が減ったら補充する必要がある。まあ、軟水器用の塩は重くて運ぶのが大変だけど、高価なものではないし、我が家の場合は3ヶ月以上もつので心配は無い。但し、軟水器を通した水は塩分を含むので植物にはやれない。
植物にやる場合は軟水器を通さない外の水を使うか、割高だが塩化カリウムを軟水器に使わなければならない。また、飲み水用の逆浸透膜方式(R.O.)フィルターなら塩分も取り除くので、塩で軟水にした水でも、このR.O.フィルターを通せば植物に使用出来る。ただ、量に制限はあるが。

飲み水用ろ過器は、目の細かいフィルターでろ過するシステムもあるが、完全に有害物質を取れる訳ではない。逆浸透膜方式:R.O.フィルターであれば純水にするので安心だ。R.O.フィルターは水に含まれるミネラルも取ってしまうという欠点はあるが、安全面を優先してミネラルは食べ物からを取ることとする。

一つだけ欠点として、水をろ過するのに時間がかかること。だから、普通はタンクに自動的にろ過した水をためるようになっている。まぁ、3-4ギャロンのタンクだから普通に使ってる分には問題ないか。

このR.O.(Reverse Osmosis)システムもHやLホームセンターで200-300ドルで売られていたので、購入して自分で台所に取り付けた。飲み水と料理で使っている。 色々なメーカーがあり値段も様々だが、結局 純水にする訳だから結果は同じ水になるはず。ただ、個々のシステムの構造によっては水に臭いが付くので、それが味の違いに感じると思われる。まあ、R.O.フィルターを通した水に備長炭でも入れておけば、美味しくなるかな。

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アメリカ電源事情


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