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再はんだ 車の電気系

私は年式の古い車に乗っているけれど、最近エアコンが間欠で効きがおかしいし、エアコンの表示ランプが点いたり、点かなかったり。ウエブでしらべると同じ症状を訴える人がいたが、エアコンのコンプレッサーやガスなどシステムを調べるべきとの回答するお堅い専門家。でも、エアコンランプ間欠の症状から推理すると何やら接触不良が臭い。そして、「エアコンのコントロール基板の端子台の接触不良を見付けて解決した!」という記事を見つた。自分の基板をテストすると確かに基板上のはんだ付けされた接続端子を指で押すと表示ランプが点いたり、点かなかったり。やっぱり。
でも、見た目は、はんだ部分もきれいだし、クラック(亀裂)を虫眼鏡でチェックするが見つからない。テスターで導通チェックすると、導通はあるものの不安定で少し抵抗が増えるとこがある。その部分を再はんだして、念のため怪しいプリント基板の部分もリード線でジャンプ。基板を車に戻すとエアコンの問題が無くなった。

車というのは常に振動しているので、はんだ付けであってもダメージを受けることを痛感した。

それで、同じような はんだ部分のトラブルの事例が無いかと調べてみると、比較的新しい車でも起こるらしい。面白い事例としては、ダッシュボードのデジタル時計が点かない問題で、時計の基板のはんだ部分を再はんだすることで点くようになったとのこと。これの事例では、はんだの亀裂の問題とのことで、全ての部品に、はんだコテを当てて はんだを溶かし、固めるだけだった。(付がわるいときはフラックスはんだを少し入れている。) 個々の部分の接続を一つづつ調べたら日が暮れてしまうけど、一気にはんだ付け部分を再はんだの方が絶対早いし全部する訳だから、確実。目からウロコ!

昔、工場設備で圧着端子や端子のかしめ部分が緩んで接触不良を起したことはあった。確実なのは半田付けと思いがちだけど、半田付けも完璧なものでは無いということ。
工場の管理上、設備の基板が故障した場合は、確実に基板交換して対応していたが再はんだで治った基板もあったかもしれない。特に修理を急ぐときは。。。

追記:最近、Rohs対応の無鉛のはんだの使用が多いけれど、無鉛はんだと鉛はんだを混ざることでの問題は調べていないので、あしからず。
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