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エコ発電 その1

私の生まれたところは空気の汚れた町で、小学校のころは光化学スモック注意報が出たり、朝礼の時にスモッグの影響で生徒がバタバタ倒れたことが記憶に残っている。
そして現在でもCo2含め環境問題は山積みの状態だ。
そんな中、アメリカで自分の会社を設立したのもあって、色々なエコ発電について検証してみることにした。大容量の発電に関しては大手に任せるとして、個人で導入出来る小型発電を対象に考えて行きたいと思う。

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[kWhとkWについて]
一般の人の目線で発電容量について考えてみる。
まず、発電の容量を示す場合、kWとkWhという単位が飛交うが、一般の人に誤解を招きやすい。双方の単位が別物としても、kWhの単位は数値が大きくなるので、発電量が多く感じる。
この二つの単位の違いを簡単な例で説明すると、バケツで川に水汲みに行く仕事があるとしよう。バケツを一つ持つ子供とバケツを二つ持つ大人を想像してほしい。この子供と大人の能力の違いがkWと考える。そして、それぞれが一時間で川から汲んできた水の量がkWhとなる。

簡単に発電量を計算すると、

1kWで発電を1時間発電すると1kWh、2時間発電すると2kWh、30分では0.5kWh

2kWで発電を1時間発電すると2kWh、2時間発電すると4kWh、30分では1kWh

ここで水汲みの話しに戻ると、天気のいい日は二人共元気で、バケツいっぱいに水を汲んで運び、天気の悪い日は元気がなくなりバケツに汲む水を減らして運ぶ。天気の悪い日は子供も大人も1時間で運んだ水は減る訳だ。

現実的な数値として、日本の一般家庭の消費電力平均は、調査方法や調査団体により多少の違いが出ていますが、2005年度調査では月に300~350kWh。年間では3600~4200kWh程度です。
平均の325kWhを補うために何KWの発電機が必要か計算すると...

325kwh  ÷ 24時間 ÷ 30日= 457W

457Wですので約500ワット程度の発電機が最低必要となります。
しかし、これは計算上のことで、実際は発電機のタイプ、設置場所、環境、天気によって大きく左右されす。そして、効率を考えると もっとワット数の大きい発電機が必要になります。 その2へ つづく...

⇒エコ発電その2 太陽光発電
⇒エコ発電その3 風力発電
⇒エコ発電その3 水力発電





その他の内容へのリンク:


アメリカ電源事情

プラスネジの種類 その1その2

アメリカのパイプネジ その1その2

アメリカ工業規格と通販

IPとMIL規格


エコ発電 その1その2その3その4




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