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エコ発電 その2

カルフォルニア州の内陸でネバダ州にかけてモハビ砂漠があり、そこには大規模な太陽光発電所やが数ヶ所ある。 

Solar Plant

一般向けの太陽光発電を考えると...
日本では個人用の発電システムとして国からも援助金が出ることもあり太陽パネルが主流のようである。ここカルフォルニアの我が家にも数年前に太陽光パネルの宣伝チラシが何度か送られて来たが、景気が悪いこともあるが、最近はまったく見かけない。近所の住宅地を周って調査したが、ほとんど設置されておらず、高級住宅街で少し見る程度だ。
設置価格を調べると1ワットあたり10-15ドル程度で、税金の控除や援助金は州や装置によって違いがあるようだ。

太陽光パネルは大手メーカーが参入しているだけあって、発電の性能も上がって安定している。
発電しない夜は、昼間バッテリーに充電した電力を使うか、昼間の余った電力を電力会社に売り(売電)、夜は買うという形。日差しが少なく発電が少ない時も同じ形になる。
バッテリーへの充電量は限られるので、季節や天候などの発電量の変化を長期的考えた場合、余分に発電した電力を電力会社に売電の方が得だ。また、バッテリーの寿命も3年程度と考えると、コストが増す。



メンテナンスを考えると....

パネル面のホコリや汚れを定期的にクリーンアップする必要あり、屋根の上の設置の場合、素人では危険を伴う。 また、自分で出来ない場合は業者に頼む必要がある。

10年内に張替えが必要な屋根材では、パネルの下の屋根材張替えにどのように対処するか?場合によっては一度パネルを取り外す必要がある。

SolarPanelH.jpg

太陽光パネルの寿命は20年程度と云われているが、数年後にはもっと高性能な製品や低コストのものが出てくる可能性がある。仮に10年程度で新しいモデルに入れ替えるとしたら、資源の面でエコとは云えなくなる。新モデルを追加して旧モデルと併用して使うことが望ましいが、日本の家屋では太陽光パネルの設置場所に制限がある。

その3へつづく...



⇒エコ発電その3 風力発電
⇒エコ発電その4 水力発電




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エコ発電 その1

私の生まれたところは空気の汚れた町で、小学校のころは光化学スモック注意報が出たり、朝礼の時にスモッグの影響で生徒がバタバタ倒れたことが記憶に残っている。
そして現在でもCo2含め環境問題は山積みの状態だ。
そんな中、アメリカで自分の会社を設立したのもあって、色々なエコ発電について検証してみることにした。大容量の発電に関しては大手に任せるとして、個人で導入出来る小型発電を対象に考えて行きたいと思う。

sun00.gifFusha1.gif


[kWhとkWについて]
一般の人の目線で発電容量について考えてみる。
まず、発電の容量を示す場合、kWとkWhという単位が飛交うが、一般の人に誤解を招きやすい。双方の単位が別物としても、kWhの単位は数値が大きくなるので、発電量が多く感じる。
この二つの単位の違いを簡単な例で説明すると、バケツで川に水汲みに行く仕事があるとしよう。バケツを一つ持つ子供とバケツを二つ持つ大人を想像してほしい。この子供と大人の能力の違いがkWと考える。そして、それぞれが一時間で川から汲んできた水の量がkWhとなる。

簡単に発電量を計算すると、

1kWで発電を1時間発電すると1kWh、2時間発電すると2kWh、30分では0.5kWh

2kWで発電を1時間発電すると2kWh、2時間発電すると4kWh、30分では1kWh

ここで水汲みの話しに戻ると、天気のいい日は二人共元気で、バケツいっぱいに水を汲んで運び、天気の悪い日は元気がなくなりバケツに汲む水を減らして運ぶ。天気の悪い日は子供も大人も1時間で運んだ水は減る訳だ。

現実的な数値として、日本の一般家庭の消費電力平均は、調査方法や調査団体により多少の違いが出ていますが、2005年度調査では月に300~350kWh。年間では3600~4200kWh程度です。
平均の325kWhを補うために何KWの発電機が必要か計算すると...

325kwh  ÷ 24時間 ÷ 30日= 457W

457Wですので約500ワット程度の発電機が最低必要となります。
しかし、これは計算上のことで、実際は発電機のタイプ、設置場所、環境、天気によって大きく左右されす。そして、効率を考えると もっとワット数の大きい発電機が必要になります。 その2へ つづく...

⇒エコ発電その2 太陽光発電
⇒エコ発電その3 風力発電
⇒エコ発電その3 水力発電




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IPコードとMIL規格コネクター

工業製品ではよくIPコードとかIP Rateの製品を見かける。IPは防じん・防水性能を表すIECの規格だが、このIPコードが高いIP65以上になると防水性の観点からMIL規格のコネクターを製品に使用するケースも多い。(特にMSコネクター) お客からコネクターをIP65を指定されることもあるが、困ったことにIPとMILはそれぞれ別の規格で繋がりはない。最近はMIL規格の寸法とデザインでIPコードが付いたコネクターはあるにはあるらしいが、米国ではほとんど見かけなかった。このMIL規格のコネクターはIP○○相当としか云えないし、頭を悩ませるところだ。

MSConnectors.gif

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R と PT 管用ネジ その1

NPTとPTの互換性については、以前(11月11日2009年)に書きましたが、日本で使用される規格のRとPTの違いについても、分からなかったので以前調べたところ、

RはISO 7/1 の規格で、

R: 管用テーパー雄ネジ
Rc: 管用テーパー雌ネジ
Rp: 管用平行ネジ

PTはRと同じだか、Rに含まれない以下のサイズを追加してJISで規定している。

PT 31/2, PT7, PT8, PT9, PT10, PT11

逆に私のJISの古ーい規格書をみると R1/16がPT には無い。

RやPTの寸法については色々なメーカーのサイトに載っていますが、NPTと寸法比較のためにNPT寸法を含む簡単な比較表を作成しました。
尚、BSPTはイギリスの管用テーパーネジ(British standard Pipe thread Taper)でISO標準ですので、R及びPTと同等です。


Pipe_thread_dim.jpg



>その2-管用ネジ情報へ...


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アメリカのA接点・B接点

お客が装置の英訳された取説を見ていて「B contact」って何だ?と質問されたことがある。
B接点のことだけど、やはりアメリカでは理解している人は少ない。

普通は、

A接点は Normally Open(N.O.)

B接点は Normally Closed (N.C.)


Normally Closed Relay とか Normally Open Circuit とか云う。

それから、業界によって違うかもしれないが、私のお客達は非常停止スイッチのことをE-Stop switchと呼んでいた。Emergency stop switchを縮めたのだけど、アメリカ人は日本のKYのように縮めた言い回しが大好きだと思う。

ASAP,FYI, F2F だのとメールの文章に頻繁に使われている。
E-MailだってElectronic mailを縮めた訳だけど、メールの宛先のCCについて思ったことがる。
御存知の通り、CCはCarbon Copyの略だけど、今の若い人はカーボンコピーについて理解しているだろうか?カーボン紙を知っているだろうか?
昔は手書きで写しを取るとき、カーボン紙を下に入れて上からの筆圧で二枚目に内容がコピーされた。アメリカではタイプライターでもカーボン紙が使われていた。カーボン紙の表裏を間違えてたら大変なことになる!


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フィリップス2 と プラスネジ&ネジの種類 

JISとPhillipsのプラスねじが互換性はあるももの、違うことを前回書きました。<10月29日2009年>
そのとき、Phillips II(2)の規格のプラスネジを見たこと無い!と言ったが、最近ホームセンターで見つけた。木工用ネジに使われていて、箱で購入すると電動ドラーバー用のPhillips IIのビットが付いてくる。使ってみたが、確かに滑りにくいどころか、電動ドライバーで思いっきり締めこんだら、ビットの先がネジの頭に入ったままボッキリ折れてしまった。

PhillipsII Phillips II

気になって、もう少しプラスネジの規格について調べたら、多くの種類があり、Phillips社でも色々な種類があることが分かった。
元来、フィリップスのプラスネジは締め付けるとドライバーが浮き上がろうとするカムアウト(Cam out)という現象が起きる。これは元来、プロダクションラインで締め過ぎを防止するためにデザインされたものだが、滑るというのが一般的にあまり好まれなかった。PhillipsII(2)には Anti-Cam out( カムアウト防止)デザインとしている。

プラスネジの種類

Phillips.gifPhillips (ARC ドライバービットあり)

PhillipsIIARC.gifPhillips II (ARC ドライバービット)

PhillipsSquare.gifPhillips Square Driv(ARC ドライバービット)

PhillipsSquare-DrivII.gifPhillips Square Driv II (ARC ドライバービット)

PhillipsCrossTemperproof.gifPhilips Cross Tamperproof

PhillipsSlot.gifPhillips Slot

ARC は Anti Cam-out Rib(カムアウト防止用溝)の略で元来 航空機用にコストの高いネジを傷めないように開発されたもので、滑り止めのRib(あばら骨のような細かい溝)をドライバー(ビット側)に付けたものです。

ARCbit.pngARC ドライバービット


Phillips Screw 社はこちら。

JIS.gifJIS

Phillips.gifFrearson
 
Posidriv.gifPosidriv

PosiSquareDriv.gifPosi Square driv

PozidrivSlot_.gifPosi Driv Slot

Supadriv.gif Spadriv

CrossedSlot.gifCrossed-Slot

LotusHead.gifLotus Head Drive

RecessedCross.gifRecessed Cross Drive

Frearson_Jis_Sel_French.gifSel-O-Fit

Frearson_Jis_Sel_French.gifFrench Recess

Quadrex.gifQuadrex

Recex.gifRecex

Mortorq_.gifMortorq

Torq-set2ACR.gifTorq-Set

Torq-set2ACR.gifTorq-Set ACR

Lox.gifLOX


その他のドライバービット

Square.gifSquare (Robertson)

SquareTemperproof.gifSquareTamperproof

SquareSlot.gifSquare Slot

CutSlot.gifCut Slot

Roundnut.gifRound Nut

Clutchhd.gifClutch

OneWayClutchhd.gifOne way Clutch

Hex_.gifHex(Allen)

HexTamperproof.gifHex(Allen) Tamperproof

Torx.gifTorx

TorxTemperproof.gifTrox Tamperproof

Trox PlusTrox Plus

Trox Plus TamperproofTrox Plus Tamperproof

5PTmpTrox.jpgTrox 5-point(star) Tamperproof

Tri-wing.gifTri-Wing

TP3.gifTP3

Spanner.gif notchspanl.gif Spanner head

uniscrew5.gif Uni-Screw.gif Uni-Screw

Spline.gifSpline

Polydrive.gifPoly-drive

Bristol4.gif Bristol6.gifBristol

TripleSquare.gifTriple-Square

DoubelHex.gifDouble-Hex




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アメリカ電源事情

アメリカの一般家庭の電源は115V/60Hz、それに対して日本は100Vだが周波数が東日本が50Hz、西日本が60Hz。(日本が発電機を導入した際、東日本は50Hzのイギリスから、西日本は60Hzのアメリカから発電機を輸入したために二つの周波数が存在すると聞いたことがある。)
AC100Vの日本の家電を使用する場合、一般的な電圧の許容範囲をプラス10%、マイナス15%と考えると、115Vは10%を超えているのでアウトということになるし、時間や場所で電圧の変動が大きいアメリカで使用する場合は115V→100V変換トランスを使った方が安全ということになる。また、トランスを使っても50Hz用ACモータなどは回転速度が変わるので注意が必要。
最近の小型家電に使用されるACアダブターはUL/CE規格で100V-240V 50/60Hzに対応したものも多く、その場合は問題ない。(対応する電圧がACアダブターのラベルに印刷されています。) 対応していなくてもFry’sやRadio shack(家電と電子部品の店)で色々なメーカーのDCコネクターに対応したACアダプターが安く売られているので、それを使う手もある。
尚、家電側の電源表示は、ほとんどが120VACとなっている。(カナダが120Vなので互換性をもたせるためかな?)

AcPlug2.jpg NEMA 5-15R
NEMA1.jpg NEMA 1-15R

アメリカの家庭用のAC115V(15amp)のコンセントはNEMA1-15やNEMA5-15の規格の形状になっていて、日本のコンセントが使えるが、アース端子付きのものが多い。逆にアース端子付きのコンセントをアース端子無しにする3P→2P変換アダプターも安価で売られている。(アース→Ground)

AcPlug1.jpg [NEMA 1-15P] ← [NEMA 5-15P]

また、家庭用にヒーター、レンジ、乾燥機などにに単相230Vが使用されている場合もある。ただ、コンセントを使用する場合と機器へ直接配線工事する場合がある。地盤や土地など安全上の問題でガス管が通せないため、電気機器しか使用出来ない地域もある。


工場や工業用の電源プラグ(コンセント)もNEMA規格で、同じアンペアーでも色々な形状があり、プラグには普通、NEMAの番号(例:L15-30Pなど) が印字されている。(Pはプラグ側、Rは受け側)

NEMA_AC_Plug_Non_Lock.gif




nema_l15-50p.gif nema_l15-30p.gif nema_l15-20p.gif
上図のようなロッキングタイプ(Locking)もよく使用され、端子に丸みがありコンセントを入れて少し回すとロックして引張っても抜けなくなるタイプ。

NEMA_AC_Plug_Lock_.gif



3相の工場の電源は230Vとなっているが、私の経験では 208V, 220V, 230Vと云うのがあった。(カウンティー別で細かい規格があるらしが、細かいことは分からなかった。それか、各工場の電源設備によるものかも。) 

それからカウンティー別で電源設備の規制・規格(コード)が様々で、きびしい地域で検査官(Inspector)にひっかかると大変だ。
私の経験では、カウンティーの検査官から電源のアース線は緑色がダメで、黄色と緑色のツートーンカラー線に交換するように支持が出た。


昔、機械の修理で工場を回っているころ、日本製の機械の作業等(蛍光灯)がほとんど壊れていた。もちろん電源トランスで100Vに落として日本製の蛍光灯を使っているにもかかわらず見事に中が焦げて切れてしまう。送電線の距離が長いのか?古いのか?電源の不安定さや変動が原因だと思う。
電気設備やブレーカーなども古く、漏電ブレーカではない普通のブレーカで、漏電ブレーカは少なかった。そして、色々な原因での電源サージも多いようである。

私が経験した電源電圧の最低は182V、最高で260Vだった。確か260Vはテキサス州だったと記憶している。

不具合の原因が見付からず、客先でテスター片手に一日中電源の張り込み調査したことがあったけ。


Plam_Springs01.jpg


<<エコ発電その2>> や <<エコ発電その3>>でも書いたけれど、カルフォルニア州からネバダ州にまたがるモハビ砂漠には数千台の風力発電機や巨大太陽光発電機などの多種多様な発電ソースがあり、そんな複雑な事情も影響しているように思える。

PowerPole.jpg
今も現役の木製電信柱







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アメリカでの管用ネジ

現在の状況は分からないけど、当時 日本のメーカーは、エアー駆動の部品は日本の規格のままアメリカに持ってきていた。まあ、機械の中のエアー配管は日本からの保守部品で修理・保守に充分に対応できた。しかし、コンプレッサーから入れるエアーの供給口は日本とアメリカの管用ネジの規格の違いで苦労した。 日本はPTに対しアメリカはNPTで、私は主に1/8, 1/4, 3/8, 1/2 サイズのテーパーネジを使用していたが、PTとNPTの寸法の違いで互換性がある場合と無い場合がある。

簡単に云うとNPTの方がPTより径が大きい。
アメリカのNPTオスと日本PTメスの組み合わせでは、ネジが1-2山しか入らない。
アメリカのNPTメスと日本PTオスの組み合わせでは、ネジが緩く、入りすぎる。
こちらの工場でNPTオスとPTメスを強引に閉め込んで使用している機械をよく見かけるが、NPTメスとPTオスの組み合わせでテフロンテープを多めに巻くか、液体のシール材をベッタリ付けてネジを締めこむ方法が安全だ。
この組み合わせで0.8Mpa程度の圧力でエアーシリンダーなどの機器を工場ラインで駆動していたが、問題は無かった。また、当時、米国で多くの日本の機械メーカーがPTのエアー配管で納めていたが、NPTと接続させていることは事実。(コガネイ、SMC、Piscoなどの部品と)

ただ、厳密には径だけでなくピッチも違う。(例えば1/4 NPのピッチは1.336mm, NPTは1.411mm)

Pipe_thread_dim.jpg


緊急修理が必要で日本からのPTの部品が間に合わないときは、NPT部品を現地調達し、接続部分をNPTメス-PTオスの組み合わせにして対応していた。チューブ(ホース)継手もNPTはインチサイズチューブ、PTはミリサイズチューブとなるので、チューブが4, 6 ,8, 10mmと3/16, 1/4, 3/8 ,1/2 がパズルのように入り乱れることもあったけ。

参考ですが、これは現場修理で私が使用していたねじ山補修用ヤスリ(インチサイズ山)です。

DSCN1100.jpg

それからRcとPTの違い 及び BSPTについては  こちら...




Southwest-Air.gif

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食物アレルギーとは???

先に片頭痛の原因が強い日差しだったことをつきとめ、濃い色のサングラスで問題は解消したが、その後、原因不明の気持ち悪さと吐き気に悩まされていた。医者に行ったら、「カフェイン、アルコール、タバコなどの刺激物が原因の可能性があるから取らないように。」と言われ、胃腸薬を処方されただけで原因究明にはならなかった。
原因の刺激物が分からないと仙人のような生活しか出来ないし、お茶も炭酸飲料も飲めない。そこで、刺激物を一種類づつ抜いてみることにした。しかし、これが単純では無い。飲んだり食べたりした後、直ぐに症状が出ることが無く、時間差がある。あるときは1時間後、あるときは2-3時間後と、さっぱり絞り込めない。 昼間は色々な工場を回るので、ほとんどがアメ食。そんな中、苦労しながらやっとコーヒーを飲んだ後に気持ち悪さと吐き気が出ることをつきとめた。不思議なことにお茶や紅茶では問題ないのでカフェインでは無く、コーヒーそのものが原因のコーヒーアレルギーと思っていた。
ここで、アレルギー科に行きたいところだが、私の医療保険はHMOという種類で、専門医に中々行くことが出来ないシステムとなっていて、ホームドクターに説明してもアレルギー科へ行けず、アレルギーを抑える薬を処方されて終わってしまった。

その後、十年以上 コーヒーさえ飲まなければ快適な生活だったが、転職を期に医療保険がPPOという種類に変わったので、アレルギー科でアレルギー検査をしてもらった。
検査の結果.... 何のアレルギーも無いどころかコーヒーアレルギーも無かった。コーヒーのアレルギーについて再度確認してもらったが、異常なし。
過去に体調が悪いとき、コーヒーを飲んだことを忘れていたことも多いので、コーヒーに対する思い込みや精神的な問題では無い。
結論としては、コーヒーアレルギーでは無いが、コーヒーを飲むと胃腸が受け付けず気持ちが悪くなったり、吐き気がするということ。
何かに対して体が異常な反応を起こすと、私たちはアレルギー症状と思い込んでしまうことが多い。でも、アレルギーとは過剰な免疫反応で、免疫反応では無くても体が過敏に反応することがあるし、それが不快な反応だとアレルギーと思い込んでしまうのではないでしょうか? 例えば、牛乳を飲んでお腹がゴロゴロしたり、下痢する人がいるけど、これは牛乳アレルギーでは無いですね。



片頭痛とサングラス

アメリカに来てからしばらく片頭痛に悩まされた。日本ではほとんど経験がなかったので念のため医者に行ったけど異常が見つからず、痛み止めを処方されたぐらいだった。
夏になって片頭痛と目の痛みで眠れない日が続いたので、片頭痛の原因が目から来るものと思い、強い日差し対策にUVの色の濃いサングラスをして運転や外出をするようにした。それからというもの、目の痛みも無くなり、片頭痛がまったく消えた。
ただ、ちょっと油断して少しの外出でサングラスをしないとやっぱり目の痛みが来て、コメカミの所が重くなってしまう。
日本のNHKの番組でサングラスは薄い色の方が瞳孔が収縮してで紫外線が目に入りにくいなんて云ってたけど、砂漠気候のここで薄い色のサングラスしてたら、瞳孔の筋肉が収縮して緊張して、目が異常に疲れ、再び、目の痛みや片頭痛に悩まされてしまった。(登山家やスキーヤーで薄い色にサングラスは見たこと無いよね)
私は目が悪いので、日本へ行った際に度付きサングラスを購入する。眼鏡屋でレンズの色のサンプルを見せられて、「もっと濃い色はありますか?」と尋ねると変な顔をされたり、店員から「夏でもこれぐらいの濃さのレンズで充分ですよ。」といわれても、「いえ、一番濃い色にして下さい。」というのがいつもパターン。
紫外線が目に悪いことは分かるし、UVカットは必要だけど、強い日差しで目を疲れさせないように色の濃いレンズも重要ということですね。

ロハス と ロハス?

日本の情報でロハスと云う言葉をよく耳にするので、私が数年前 米国の現地工場で取り組んでいたRoHS規格と思っていたら、LOHASでまったく別物だった。LとRの違いで発音も違うだろうけど、日本語のカタカナでは「ロ」となり、まぎらわしい。ウィキペディアで調べるとRoHSはローズでロハスとも云うとなっていたけど、現地のアメリカ人技術者とは「ロハス」と言って規格の対応に追われていた。それに、このRoHS規格っていうのは電子部品に使用される有害物質( 特に鉛)の量を規制するというもので、自然にやさしいライフスタイルのロハス(LOHAS)と、頭の中でイメージが重なってしまっていた。

アメリカの来たころ、日本語英語やカタカナ英語に悩まされてきた、優秀なバイリンガルの人達は頭の中でスイッチを日本環境から英語環境へと切り替えればよいのだが、我々のような大人の頭の中は、日本語環境で必死に英語を処理しているので、カタカナ英語や日本語英語を誤認識したままで、頭に記憶されている。
例えば、車関係でガソリンスタンド、サイドブレーキ、ハンドル、フロントガラス、バックミラー、オープンカー、ボンネット、ウインカー、エンスト、クラクション、ナンバープレート、パンク、ブレーキオイル、プラグ、エアコン、キーホルダー、ダンプカーなどはアメリカでは通じないし、他にもいっぱいある。
日本の各地方によって色々な物の呼び方が違うように、英語圏でもイギリス、アメリカ、オーストラリアなど様々で、アメリカでも場所によって違いがある。それと同じと考えれば良いけれど...、だけど「アンバランス」のようにもっともらしいけど、意味が通じないカタカナ英語はどうして出来たのだろうか?(アンバランス→インバランスでしょ。)

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